OPAM (Oita Prefectural Art Museum) "Down of God", Graphic design

OPAM(大分県立美術館)「神々の黄昏」―東西のヴィーナス出会う世紀末、心の風景、西東―展のグラフィックデザイン全般を担当いたしました。
「クリムトの作品と仏像の女神とが出会う」という難しいお題があったことと、クリムトの作品が縦に長いがトリミングが不可だったことでレイアウトに制約が多かったのでまとめるのが難しかったです。文字をばらばらに並べたり、縦組・横組を組み合わせることで、画面に静かな動きが出るように工夫もしています。
全体的なイメージとして、表裏の重なりを見せたり、質感の違いを見せることで、歴史や情報の積み重ね、様々な作品の出会いを表現したつもりです。